押入れのカビ除去方法のコツ!準備・手順・仕上げがポイント!

押入れのカビを除去する

この記事では、押入れに生えてしまったカビの除去方法のコツを説明します。

押し入れやクローゼットは湿気が溜まりやすく、お掃除の回数も少ない場所ですよね。

押入れに生えてしまったカビを正しく除去するには、慌てずに準備・手順・仕上げをしっかりと確認しておきましょう。

カビトリくん

押入れにカビが生えても慌てずに手順を守ってカビを除去しましょう

【準備】まずはマスクをして身を守る

マスクとゴム手袋を着用
準備まずはマスクを着用しましょう。カビが目に見えるまで発生している場合は、空気中にもカビがたくさん浮いています。まずは自分を守るための準備をしましょう。

カビは大量に吸い込むとアレルギーを起こしたり、体にとってよくありません

空気中に飛んでいるカビは目に見えません。知らず知らず大量に吸い込むこともあります。

押入れの中の物を動かしたり、するとさらにカビが舞い上がるので作業を行う前にマスクを着用しておきましょう。

同時にゴム手袋もしておくとさらに安心です

カビトリくん

まずは自分の身を守ることが大切だよ

POINT
カビが発生しているのを見つけたらまずはマスクをしましょう。
おすすめのマスク

たくさん入ってる

女性が使いやすい

おすすめのゴム手袋

薄くて丈夫で使いやすい

少し厚めで安心

 

【準備】作業する人以外は違う部屋に移動

カビが生えている部屋から避難する
準備カビが生えている押し入れの部屋に人がいる場合は、違う部屋に移動してもらいましょう。押入れのカビを除去する際に部屋全体にカビが飛んでいく可能性があります

カビが生えている押し入れのある部屋は、清潔な部屋に比べて空気が汚れています。

カビを除去する際は、作業をする人以外は違う部屋に移動してもらいましょう

作業中、換気をするのもいいですが、風が強い日などは余計カビを撒き散らせてしまうので注意が必要です。

押し入れのある室内で空気清浄機を可動させるのもGOODです。

カビトリくん

作業中はカビも舞い上がるし、ニオイのきつい洗剤を使うときもあるよ

POINT
作業に関係ない人はカビが生えている部屋から移動してもらいましょう。
おすすめの空気清浄機

価格comで売れ筋1位

ファンヒーターとしても使える

 

【準備】押し入れから物を全て取り出す

準備カビが目に見えるほど生えている場合は、押入れに入っている物を全て取り出しましょう。目で見てわからないカビが大量にくっついています

カビが発生している押し入れの中に入っているものは、全て取り出してカビを落とすのが理想です。

難しい場合は、せめて押入れ内でカビが発生している区画だけでも取り出してカビを落としておきましょう

カビを落とす
押し入れから出したものは、洗濯できるものは袋に入れて洗濯場へ直行してください。洗えないものは軽く雑巾などで水拭きしておきましょう。

押入れの中のもののカビを落とすのは大変ですが、見えないカビの「種」がたくさんくっついています。

ここは、押入れ内部をいったんキレイにリセットする気持ちで、チェックしましょう。

また、押し入れが空になることでカビ取り作業がしやすくなります。

カビトリくん

目に見えないカビを放って置くと、押入れにカビが再発する原因になるかも

POINT
押入れにいれている物を取り出して、くっついているカビの「種」を除去しましょう。

1人でできないときは

カビトリくん

物がいっぱいあって1人では大変だよ、、、

そんなときは、業者に手伝ってもらうと安心ですね。

業者を探す際のコツは口コミが豊富な情報サイトで業者を探すこと

プライベートな部分のお掃除なので口コミを見て安心できる業者を見つけましょう。

探しやすい情報サイト

【くらしのマーケット】で業者を探す

● 家事代行は150件以上  ● 幅広い地域に対応

【カビ除去】乾拭きor掃除機

手順①まずは押入れ全体を乾拭きしましょう。押入れに溜まったホコリや汚れ、カビを優しく拭き取りましょう。カビが生えている部分だけでなく、押入れ全体をサーッと乾拭きします。

まずは乾拭きからです。

カビが発生している押し入れ内にはカビ以外にも「ホコリ」「髪の毛」など汚れが溜まっていることが多いです。

雑巾などで乾拭きして、汚れをある程度除去しておきましょう。

まずは乾拭き
お掃除の基本は「乾いている汚れは、濡らさずに除去する」ことです。汚れを濡らすと取りに除去しにくくなるときがあります。
カビトリくん

うーん、乾拭き、、、めんどくさいよぉ、、、

そんなときは

掃除機でホコリや髪の毛などの汚れを除去しておきましょう。

POINT
カビを除去する前に、乾拭きで取れる汚れは除去しておきましょう。
おすすめの雑巾

ちょうどいい30×70cmの大きさ

おすすめの掃除機

HEPAフィルター付き

HEPAフィルター付きスティックタイプ

 

【カビ除去】水拭き

手順②乾拭きの次は水拭きで汚れを拭き取ります。ホコリや髪の毛などを先に乾拭きで拭き取っているので、水拭きをしっかりできます

水拭きでこべりついた汚れなどをキレイに拭き取りましょう。

表面に生えただけのカビならこれでほとんど取れてしまいます

カビトリくん

乾拭きからの水拭きでほとんど汚れ・カビは落ちちゃいます

POINT
しっかりと絞った雑巾でしっかり押入れに発生したカビを拭き取ります。

もうちょっとカビを落としたいとき

水拭きだけでも押入れに生えたカビは取れてしまうことが多いです。

ただ、水の力だけでは「汚れにくっついたカビ」なんかは、取れにくいことがあります。

そんなときは、万能洗剤を使って汚れごとカビを取ってしましょう

おすすめの洗剤

拭き掃除の定番洗剤

人気No.1の家庭用洗剤

これを家にあるスポンジにつけて、ほんのちょっとこするだけで汚れは落ちちゃいます。

カビトリくん

最近の洗剤は家庭用でも汚れが落ちやすいんだよね

 

【カビ除去】カビが落ちきらないときは漂白剤

手順③水拭きしても押入れのカビが落ちきらないときは、漂白剤を使用します。ただし、漂白剤はご家庭で使用する洗剤の中でも危険性が高いものになります。使用する際はしっかりと注意点を確認して、手順を守って使用しましょう
カビトリくん

ぼく的には水拭きしても押入れに生えたカビが落ちないときは、業者に頼むことをおすすめします

家庭にある漂白剤で押入れに生えたカビを落とす手順

1使う漂白剤を決めます

漂白剤は主に3つの種類があります。

漂白力高い塩素系の漂白剤 オススメ

漂白力普通酸素系の漂白剤(液剤バージョン)

漂白力弱い酸素系の漂白剤(粉末バージョン)

乾拭きと水拭きをしたあとでも、カビがたくさん残っているときは塩素系の漂白剤を使います。


2どの商品を使用するか決めます

塩素系の漂白剤は主に2種類あります。

泡で出てくるタイプ オススメ

薄めてつかうタイプ

取扱が簡単な泡で出てくるタイプがおすすめです。

代表的な商品


3窓を開けて換気をします


4ゴム手袋とゴーグルを身に着けます


5カビの部分に吹きかけます


630分ほど放置して拭き取ります


7カビが落ちないときは繰り返し


塩素系漂白剤の注意点
  1. 使用上の注意をよく読みましょう。
  2. 使用するときは必ずゴム手袋をしてください。
  3. 漂白剤を使用する前に必ず色落ちのテストをしてください。
  4. 酸性の洗剤とは混ぜないでください。(有毒ガスの発生)
カビトリくん

そもそも塩素系漂白剤は「押入れのカビ除去」用ではないので使う際は自己責任です。

落ちきらないときは業者に頼むのがおすすめ

家庭用の漂白剤は刺激性が高い洗剤です。

よく使うお風呂場やキッチンとは違い、押し入れで使うのはおすすめしません

どうしても落ちきらなかったり、カビがひどいようでしたらプロの業者にやってもらうのが1番です。

探しやすい情報サイト

【くらしのマーケット】で業者を探す

● 家事代行は150件以上  ● 幅広い地域に対応

カビの「色」が取れないときは張替えがおすすめ

カビは「色」をつけてしまうことがあります。

漂白剤で落ちないほど染み付いた色はプロでも落とせません

汚れではなく「色」ですからね。

カビの色が染み付いてしまったらクロスの張り替えや、リフォームをするのがおすすめです。

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【仕上げ】アルコール

仕上げ目に見えるカビを除去し終わったら、アルコールで目に見えないカビもしっかり除去しましょう

アルコールで仕上げをすることで、カビの再発を予防することができます

カビの「種」はアルコールでも除菌できます。目に見えないカビもしっかりと除去しておきましょう。

スプレータイプは注意
天井面や目よりも高い位置にアルコールをスプレーするのは危険です。雑巾などに吹きかけて使用しましょう。
カビトリくん

アルコールはカビを落とすものではなく、カビ除去の仕上げに使うのがポイントだよ

おすすめのアルコール

定番のアルコールスプレー

業務用レベルの高い除菌力

消毒用それとも無水?
消毒用エタノールと無水エタノール。どちらがいいの?とよく聞かれます。カビ除去の仕上げに使うなら「除菌」がメインの消毒用エタノールがおすすめです。無水エタノールは「汚れを落とす」ときや素材がデリケートなときに使います。

 

【仕上げ】乾燥

仕上げ押入れのカビを除去できたら、押し入れの中をしっかりと乾燥させましょう。押し入れがまだ濡れている段階で物をいれてしまうと湿気が溜まりやすくなります。

カビをしっかり除去してもすぐには物をいれないようにしましょう。

水拭きしたり、アルコールで濡れている状態で、押し入れの中に物をいれるのはよくありません

ゆっくりお菓子を食べて、押し入れのカビを倒した自分を15分間ほめましょう。そうしている間に押入れ内部はしっかりと乾燥します。

押し入れから水分を追い出すことで、カビが再発するのを予防できます。

カビトリくん

押入れをキレイにした自分をほめよう♪

POINT
押入れのカビ除去が終わったら、焦らずに押入れ内部を乾燥させましょう。
早く乾燥させたいとき

 

押入れのカビを除去した後にすること

押入れにカビが生えてしまった原因をちょこっとだけでも考えると同じ過ちを繰り返さなくてすむかもしれませんね。

「押入れにカビが生えたのは何が原因だったんだろう?」

冷静になって考えてみると

キレイにして終わりではなく「キレイが続く」対策が思いつくかもしれませんね。

カビトリくん

カビを除去してから本当のカビ対策がはじまるよ

 

まとめ

押入れのカビ除去で大切なことは準備・手順・仕上げです。

カビを除去するだけでなく、キレイが続く押入れになるとウキウキしますね♪

カビトリくん

押入れにカビが生えちゃったときはこれでバッチシだね